3月9日ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド初戦の侍ジャパン対中国の試合でのライブ中継の国際映像にダイアンの津田篤宏さんが国際映像に映り世界デビューしたと話題となっています。
今回はダイアン津田さんがどの席で観戦していたのか調べてみました。
ダイアン津田篤宏さんWBC観戦で世界デビュー‼
侍ジャパンが日本が3対1とリードして迎えた7回裏に7番セカンドの牧秀悟選手の本塁打を放った際に歓喜に沸く観客席にカメラが向けられた時に薄いサングラスをかけ白い服を着た津田さんが持ちネタの「ゴイゴイスー!」を披露していたことが話題となります。


自身もTwitterで国際映像に映ったことにツイートをしています。
津田さんの映像を見る限りかなり興奮していることやテンションが上がり嬉しい様子が伺えます。
カメラを向けられ思わず持ちネタの「ゴイゴイスー!」を披露したのではないでしょか。
3月10日の韓国戦や3月11日のチェコ戦と続けて観戦されています。
もしかするとオーストラリア戦や準々決勝ラウンドと全試合観戦する可能性もあるかもしれませんね。
ダイアン津田さんの観戦した席や金額は何処?
ダイアン津田さんが観戦していた席を調べてみました。
津田さんはバックネット裏で観戦していたようです。
WBCの席表をみたところ津田さんは指定席Sで観戦をされていたようです。

ちなみに指定席Sのチケット代は16,000円と言われています。
熱烈な阪神ファンだった‼

津田さんは2019年に阪神甲子園球場乾杯プレゼンターとして2019年6月8日の阪神タイガース対日本ハムファイターズ戦で始球式を務めたこともあります。
津田さんやお子さんたちも阪神タイガースのファンクラブに入会したり自身のYouTubeチャンネルでも阪神タイガースのファンクラブに入会した時の特典について紹介をされています。
2022年11月26日に兵庫県・阪神甲子園球場で開催されたイベント「阪神タイガースファン感謝デー2022」にもMCを務めるなど根っから虎党であることがわかります。
「ゴイゴイスー!」の意味は?

「ゴイゴイスー!」は「すごい」という意味で使われることがほとんどですが、すごくない場面で使われることもあります。
また、「ゴイゴイスー」の他には「スー」や「スーススー」や「スーを差し上げます」などのネタもあります。
「ゴイゴイスー!」のネタが出来たのは2007年頃にサバンナの番組の大喜利のコーナーでの回答に、津田さんが「すごく早い」と回答するもウケず、サバンナ高橋さんに「もっと面白く」とフラれたところ苦渋の末に「ゴイゴイスー!」と叫んだらウケたことから、徐々に浸透していったと言われています。
まとめ
今回はWBCの観戦したところにダイアン津田が映り世界デビューした席は何処だったのか調べてみました。
今後、テレビ番組でWBCを観戦したエピソードのネタを話される可能性も高いのではないでしょうか。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。